北のぼ リザーブ
OPEN
生産者名
ココ ファーム ワイナリー
生産者名(原語)
Coco Farm & Winery
年号
2012年
容量
750ml
色
白
味わい
辛口
原産国
日本
産地
北海道
格付け
認証
品種
ピノ・ノワール90%、シャルドネ10%
評価
栽培
醸造
野生酵母にて発酵、瓶内で10年間熟成。2023年2月デゴルジュマン。
アルコール度数
11.20%
キャップ仕様
コルク
商品コード
FP2002
JANコード
商品について
キュヴェ(原酒)は、日本最高峰のワイン用ブドウ生産者と評価の高い、北海道余市の木村農園で育てられた、2012年のピノ ノワールとシャルドネを使用していますが、このピノ ノワールの苗木”UCD5”は、ココ ファーム ワイナリーが木村農園のために用意したものです。 この苗木による特別なブドウを、日本ワインを世界的水準に引き上げる牽引力となってきた、北海道・岩見沢のブルース ガットラブ氏が房のまま丁寧に絞り、野生酵母で一次発酵。2013年初夏、ココ ファーム製造チームとこころみ学園園生がティラージュ瓶詰め。王冠で瓶詰めされたワインを暗く涼しく静かなセラーに寝かせました。
瓶内では酵母が働いて二番目の発酵を行い、デリケートで細かい泡を生み出しました。そしてこの瓶内二次発酵後、更にワインは酵母と一緒に10年間の長い眠りにつき、ゆっくりと香りの複雑さや味わいの厚みや奥行きを増していきました。 ワインが最高の熟成状態になった2022年から2023年冬、こころみ学園の園生たちが約60日間、毎朝毎晩ビンを45度ずつ回しルミアージュ(Remuage)を行い、澱をビンの口に集めました。その後、澱をマイナス30℃に凍らせ取り除くデゴルジュマン(Degorgement)を行い、同質のワインを補って、糖分を加えないナチュールの状態(ドサージュ・ゼロ)でコルク打栓し、ワイヤーをかけました。
陽はのぼる、美しき泡たちのぼる・・・たとえ逆境の日々にあっても、陽がのぼる明日を信じ、人生を慈しむために・・・ビン内二次醗酵によるワイン造り30年の想いがこもった、特別なワインです。
1950年代、計算や読み書きが苦手な中学生たちとその担任教師によって開かれた山の葡萄畑は、開墾以来除草剤が撒かれたことがありません。1980年この山の麓に誕生したココ・ファーム・ワイナリーは、1984年からワインづくりをスタート。現在、自家畑では化学肥料や除草剤は一切使わず、醸造場では野生酵母による自然な醗酵を中心に100%日本の葡萄からワインを醸造。ビン内二次醗酵のスパークリングワインからデザートワインまで、“こんなワインになりたい”という葡萄の声に耳を澄ませ、楽しみながらワインを造っています。
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栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーから、創業30周年を記念した特別リリース。瓶内二次発酵と10年の長期熟成による、自然と膨大な年月と寡黙な手仕事から生まれたスパークリングワイン。